サガン鳥栖コーチが見守る中、ボールを奪い合う小学生=佐賀市北川副町の龍谷学園グラウンド

サガン鳥栖のコーチからドリブルの指導を受ける小学生=佐賀市北川副町の龍谷学園グラウンド

 J1サガン鳥栖の育成、普及部門「サガン鳥栖アカデミー」のコーチを招いたサッカー教室が3日、佐賀市北川副町の龍谷学園グラウンドであった。県内では珍しい人工芝のグラウンドで、ドリブルやパスなどの基本プレーを学んだ。

 佐賀地区保護司会(鍵山俊明会長)が、犯罪や非行防止を目指す「社会を明るくする運動」を地域の子どもや保護者に知ってもらおうと開き、佐賀市内の小学生と園児約120人が参加した。

 学年別に分かれたグループを、8人のコーチが指導した。小学2年生はドリブルでコーンをかわす練習に取り組み、コーチは「大きく動いてフェイントを仕掛けて」と、コーンを人に見立てて実践的にプレーするようアドバイスした。

 長男が参加した佐賀市の井上里美さん(39)は「同世代の子どもがこれだけ集まる機会は少なく、刺激を与えてくれた」と話していた。

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