正しい靴の選び方をアドバイスする中島大輔さん(右端)=佐賀市の佐賀新聞社

 正しい歩き方を学ぶ「健康運動レッスン」(佐賀新聞社主催)が3日、佐賀市天神のどんどんどんの森で開かれた。約70人が参加し、足の動かし方など基本のほか、腰痛や足の指が曲がる「浮き指」予防のポイントなどについて指導を受けた。

 参加者はストレッチで体をほぐした後、講師からアドバイスを受けながら公園の周回コースを2周(約2キロ)した。足の裏全体で地面を踏み、指で体を前に押し出すように歩くと骨盤などへの負担が少なくなることを学んだ 

 その後、3人の講師が健康づくりをテーマに講座を開いた。なかしま鍼灸整骨院(佐賀市)中島大輔院長は浮き指予防について「大きいサイズの靴を避け、自分の足の大きさにできるだけ近いものを選んでほしい。靴ひもを正しく結ぶことも重要」と解説した。

 参加した佐賀市の主婦友田寛子さん(57)は「重心を支える足の大切さを意識しながら、スポーツを楽しみたい」と話していた。

 なべしま整骨院の山崎崇弘院長とSAGAストレッチ(ともに佐賀市)の藤野洋佑店長は、腰痛予防と正しいストレッチについて話した。

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