コーチに先導されながらランニングをする参加者=佐賀市の佐賀城跡

 来春開催される「さが桜マラソン2018」に向け、ランニングコーチが走り方やストレッチ法を指南する「攻略クリニック」が3日、佐賀市の佐賀城跡周辺であった。県内から26人のランナーが参加し、大会でのベストタイム達成に向けて指導に耳を傾けた。

 クリニックでは、ミズノランニングクラブの高山一路さんと片渕友一さんが講師を務め、走る前の準備運動の大切さを説き、「ストレッチでは股関節や肩甲骨を入念に」とアドバイスした。

 ランナーを、桜マラソンの目標タイムごとに3グループに分け、佐賀城跡南のお堀(1周約1キロ)を7周した。高山さんは「手を大きく振るフォームで、走った後の心拍数が110~130が理想的」と話した。

 クリニックはコイケスポーツ(佐賀市)が主催。参加した来年マラソン初挑戦の力武拓郎さん(38)は、「アドバイスで不安がなくなった。5時間での走破を目指したい」と笑顔で話した。

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