「ちゃんと焼けてるかな」。木須景子さん(右端)の指導で梅干しを使った料理に挑戦する児童=伊万里市の牧島小

 伊万里市の牧島小(廣田弘一郎校長)で11月29日、名産の梅について学んでいる3年生が、自作の梅干しを使った料理に挑戦した。地元の「梅料理名人」の指導で4品を作り、食材としていろんな使い方があることを知った。

 学校の近くにある伊万里梅園藤ノ尾は約6500本の梅の木があり、県内一の生産量を誇る。3年生12人は総合的な学習で「梅」をテーマに取り組み、生産者の協力を得ながら収穫や漬け込み作業を体験してきた。

 この日は「いまり梅加工研究会」会長の木須景子さん(67)らの指導で「梅じゃこご飯」「豚肉巻きの梅万能ダレ焼き」など4品を作った。給食の時間に試食し、金子侑生君(9)は「酸っぱいんだけど、どれもおいしい。いろんな料理に合うんだなと思った」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加