トヨタ紡織九州-琉球コラソン 前半、シュートを放つトヨタ紡織九州のCBキムドンチョル=沖縄県の宜野湾市立体育館

 第42回日本ハンドボールリーグ第14週第1日は2日、沖縄県の宜野湾市立体育館などであり、男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は琉球コラソン(沖縄県)を27-26で破り、今季初の2連勝を挙げた。通算成績は4勝2分け10敗。引き分けを挟み4戦負けなしで、順位も一つ上げて7位に浮上した。

 トヨタ紡織九州は前半、CBキム・ドンチョルの7メートルスローで先制。PV酒井翔一朗の得点などで一時は3点差までリードを広げたが、相手の4連続得点で逆転を許すと11-13で折り返した。

 2点を追う後半、積極的に攻めたトヨタ紡織九州はRB松浦慶介、CBキムのミドルシュートで同点に追い付くと、そこからは一進一退の展開になった。25-25で迎えた後半27分。CBキムの7メートルスローで勝ち越すと、直後に同点とされながらも、試合終了間際に再びCBキムがシュートを決め、息詰まる接戦を制した。

 トヨタ紡織九州は第15週第1日の9日午後1時から、広島県の中区スポーツセンターでトヨタ車体(愛知県)と対戦する。

 ▽男子

トヨタ紡織九州(4勝2分け10敗)27―26琉球コラソン(4勝11敗)

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