今季最終戦を終え、握手を交わす鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督(中央)と権田修一選手=札幌市の札幌ドーム

 サッカー・J1サガン鳥栖は2日、北海道札幌市の札幌ドームでコンサドーレ札幌と今季リーグ最終戦を戦い、2-3で敗れた。通算成績は13勝8分け13敗(勝ち点47)で、J1参戦6年目のシーズンを18チーム中8位と3年ぶりの一桁順位で終えた。

 鳥栖は札幌に2点をリードされたが、FW田川亨介選手、DFキムミンヒョク選手のゴールで同点に追い付いた。その後も攻勢を掛けたが、終了間際にセットプレーから勝ち越しを許した。

 マッシモ・フィッカデンティ監督が指揮して2年目の今季は、けがによる主力選手の長期離脱やMF鎌田大地選手のドイツ1部フランクフルトへの移籍もあったが、新加入選手の活躍や柔軟な選手起用で昨季の11位を上回る成績を残した。

 優勝争いは川崎フロンターレが勝ち点を72とし、初のJ1制覇を果たした。

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