今年で2回目の2人展を開く濱智子さんと大串亮平さん=佐賀市白山のギャラリー遊

 佐賀市の日本画家・大串亮平さん(41)と、洋画家・濱智子さん(53)による2人展が同市白山のギャラリー遊で始まっている。和と洋で雰囲気が違った画風の絵画やカレンダー、焼き物などが並ぶ。7日まで。

 濱さんは、動物やヨーロッパの町並みを軽妙に、大串さんは花や野鳥などを繊細に描いた。「手に取ってもらいやすいものを」とそれぞれカレンダーを制作。濱さんは一枚一枚手塗りした色彩の柔らかさがにじむ。大串さんは、これまで描いてこなかった魚をダイナミックに描いた。イヌ年にちなみ、愛らしいイヌを描いた焼き物も並ぶ。

 2人展は昨年、濱さんの呼び掛けで実現。日本画と洋画の組み合わせに「正月とクリスマスが一緒にきた感じ」と笑う。2人は「新作を楽しんで」と来場を呼び掛けている。

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