全国中学校体育大会県実行委員会の解散総会で、関係者への感謝を述べる渡瀬浩介会長=佐賀市のグランデはがくれ

 九州・沖縄8県で8月にあった全国中学校体育大会の佐賀県実行委員会(渡瀬浩介会長)が11月28日、佐賀市のグランデはがくれで解散総会を開いた。競技団体や教育関係者35人が参加し、渡瀬会長(60)は「熊本地震や九州北部豪雨で甚大な被害が出る中、九州・沖縄の各県が復興につなげようと手を取り合った」と振り返った。

 大会は全16競技を各県二つずつ分担し、佐賀では剣道(8月18~20日)とバドミントン(同22~25日)を県総合体育館で開催。剣道女子団体で大和中が全国制覇を果たし、渡瀬会長は「選手の活躍で運営の苦労が吹き飛ぶほど感動をもらった」と感謝した。

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