お年寄りとの会話を弾ませる佐賀大経済学部3年の桂飛龍さん=佐賀市川副町の西古賀公民館

 佐賀市川副町西古賀地区の老人クラブと佐賀大の中国人留学生の交流会がこのほど、西古賀公民館で開かれた。約40人のお年寄りが参加し、和気あいあいとした雰囲気で、留学生との会話を楽しんでいた。

 江蘇省出身の鄒帆さん(24)と、武漢市出身の桂飛龍さん(25)が参加した。それぞれが地元の食文化や日本との違いについて発表した。桂さんは武漢料理であるカモの首肉を紹介。「刺激的な味でおいしくてたまらない」と話すと、「昔はよく捕りに行っていた」と参加者たちも話を弾ませていた。

 留学生との交流は、今年で7回目となる。同クラブの西村昌記会長は「外国人と接することは昔はほとんどなく、みんな戸惑っていた。ざっくばらんに話して、他国のことを知ってもらえたら」と話していた。

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