カンボジアの子どもが遊びで使う「ヤシの木」を新聞紙で作る子どもたち

■世界を知るきっかけに

 「カンボジアという国を知っていますか」-。佐賀大学の留学生で、県国際交流協会の派遣講師を務めているタッチ・ラスメイさんの質問で会が始まりました。写真を使ったあいさつや文化、世界遺産のアンコールワットが国旗に使われていることも学びました。

 学校や通学の様子が映しだされると、「なぜ靴をはいていないの」「自転車で2人乗りをしていいの」「校舎の壁がないよ」と質問が相次ぎました。

 「カンボジアの田舎の学校は柱と屋根だけ。外から子どもたちがのぞいていますよ」との言葉に驚きました。最後に、カンボジアの子どもたちが遊びで使う「ヤシの木」を新聞紙で作りました。

 世界にいろいろな国があることを知り、言葉や生活習慣などの違いを感じました。子どもたちが世界に目を向けるきっかけになれば幸いです。(コーディネーター・野中弘子)

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