鳥栖市議会(定数22)は1日、改選後初となる定例議会を開き、自民党鳥和(ちょうわ)会の齊藤正治氏(69)=4期=を新しい議長に選出した。齊藤氏は2年ぶり4回目の議長就任。新しい会派の構成も決まった。開会後、各会派と会派代表者の協議を断続的に開いた。午後3時40分から本会議を再開し、小石弘和・臨時議長が齊藤氏を指名推薦し議長就任が決まった。

 会派構成では、保守系はこれまでの自民クラブと天桜会などがまとまって「自民党鳥和会」を結成し11人の最大会派になった。新風クラブは4人。社民2人と無所属新人の1人は「社民党・小さな声の会」の統一会派を組んだ。公明党、共産党は各2人となった。

 齊藤氏は「鳥栖市発展のためにしっかり取り組みたい」とあいさつした。6日までに副議長や議会運営委員会などの構成を決める予定。

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