佐賀県議会は1日、選挙区と定数を検討する委員会(大場芳博委員長、7人)を開き、2019年4月の県議選では現行通り13選挙区、定数38にすることを確認した。6日に開かれる議会運営委員会で報告し、正式決定する。

 委員会では、地理的に鳥栖市で分断されている三養基郡や県議1人当たりの人口が少ない1人区の多久市、西松浦郡有田町の扱いなどを検討したが、特に変更を求める意見はなかった。大場委員長は「全会一致で確認した。次回の県議選は現行の枠組みで行われることになる」と述べた。

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