熱心に聞き入る参加者=鳥栖市のサンメッセ鳥栖

 相次ぐ大きな地震、豪雨災害を受けて、防災に対する日ごろの備えや、性別、年齢、国籍を問わずだれもが安心して過ごせる避難所運営などについて学ぶフォーラム「災害に強いまちづくり2」が鳥栖市のサンメッセ鳥栖であった。1月のパート1でも基調講演したダイバーシティ研究所の田村太郎代表理事と、昨年の熊本地震で被災した熊本県益城町の吉村静代・仮設住宅自治会連合会長が被災者支援や被災経験から得た貴重な知見を報告した。2人の講演要旨を紹介する。

「長期化に備えを」ダイバーシティ研究所・田村太郎さん
「避難所は生活の場、女性が軸に」熊本地震で被災・吉村静代さん

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