(右から)佐賀善意銀行の蕪竹真吾運営委員長に預託金を手渡す国際ソロプチミストの鶴洋子会長と福元京子さん=佐賀市の佐賀新聞社

 施設で暮らす子どもたちや高齢者に新年を明るく迎えてもらおうと、「歳末たすけあい運動」の受け付けが1日、佐賀市の佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)で始まった。

 午前9時半に受け付けが始まり、国際ソロプチミスト佐賀の鶴洋子会長と福元京子さんが預託金3万円を届けた。チャリティーバザーやコンサートの支援事業の益金、会員33人による募金の一部を寄せた。鶴会長は「母子家庭をはじめ、子どもの貧困は多い。みんなが新年を明るく迎えられるように」と願いを込めた。初日は3件、4万5千円が寄せられた。

 同運動は佐賀新聞社、佐賀県共同募金会と共催で取り組んでおり浄財を募っている。合わせて同募金会は2、3の両日、佐賀市の佐賀玉屋で「有名作家作品頒布展」を開く。絵画や書、陶磁器など県ゆかりの作家の秀作約200点を展示、頒布する。益金は全て募金に充てられる。

 同運動の受け付けは25日まで(土日・祝日を除く)。時間は午前9時半から午後5時まで。佐賀新聞社の支社・支局、佐賀銀行の本店・支店でも受け付けている。問い合わせは佐賀善意銀行、電話0952(28)2153。

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