創業5年以内の経営者を対象にしたセミナーが佐賀市であった。同市産業支援相談室の梶山稔弘マネジャーが事業継続をテーマに講演し、経営の方向性や社員の目標を示す企業理念を明確にするよう助言した。

 梶山マネジャーは事業計画について、「企業の理念を体現する指針」と説明。技術などの強みを把握し、策定に生かすべきと指摘した。

 セミナーは県信用保証協会が主催し、約30人が参加した。鳥栖市でブライダル関連のアトリエを半年前に開業した梶田みわこさん(52)は「理念という経営の幹をしっかりと考えたい」と感想を話した。

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