筋肉と数学のギャップが魅力の蒔崎先生

 蒔崎(まきざき)研士(けんじ)先生(36)は鹿児島県出身。数学教師なのにマッチョというギャップの持ち主で、生徒から愛されている。
 唐津工業高に赴任して7年目で、今年から特別活動主任を務めている。先生の授業はとてもエネルギッシュで、その声は学校中に響き渡る。わかりやすく緊張感のある授業なのに、とにかく雑談が面白い。特に娘さんの話が多く、イクメンぶりと溺愛ぶりが伺える。
 同校生徒会長の川添連が、蒔崎先生の生態に迫るべく、ついに対談に成功した。


川添 早速ですが、先生は36歳なのに、どうしてそんなに体を鍛えているのですか?
蒔崎 逆に聞こう、君はなぜ鍛えないんだ。いいか、そもそも筋肉というのは…。
川添 あ、すみません字数制限があります。次の質問です。先生は36歳なのに、なぜ今だに坊主なんですか?
蒔崎 私にとって髪の毛はムダ毛だからだ。運動には邪魔だろう。いいか、そもそも髪の毛とは…。
川添 先生、字数制限が。それでは最後の質問です。先生は36歳なのに、なぜそんなに若々しいのですか?
蒔崎 うーん、それは毎日目標を持って生活しているからかな。数学の指導では誰にも負けたくない、体力も生徒にだって負けるつもりはない。そうやって、上を目指して頑張ることが秘訣(ひけつ)かな。
川添 おぉ、最後にいいコメントありがとうございました。唐工祭に向けてご指導よろしくお願いします。(生徒会3年 川添連)

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