鳥栖-磐田 前半、激しく競り合う鳥栖FWイバルボ(中央)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第33節の11月26日、ジュビロ磐田と対戦し、0-2で敗れた。この一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、今季最終戦となる2日の札幌戦に向けた意気込みを聞いた。

 試合開始直後に(オウンゴールから)失点したものの、その後は慌てることなく対応できていた。痛かったのは後半の2失点目。相手の個の力にやられた。ホーム最終戦はしっかり勝って終わりたかったが、その後は相手に時間をうまく使われた。

 先発メンバーが変わっても、戦術のベースは変わらない。個々の選手の特徴を生かすことも意識したが、攻撃では自分たちのペースでボールを持つことができず、落ち着いて回すこともあまりできなかった。自分たちの状況がよくない時でも、勝ち点をしっかり拾えるのが強いチームだと思う。

 札幌は高さが武器で、いいキッカーもいる。磐田戦の反省を生かし、しっかりボールを支配して自分たちの攻撃を見せたい。いいサッカーをやることが大事だが、最終戦はいつも以上に勝利にこだわりたい。

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