練習で軽快なフットワークを見せるトヨタ紡織九州レッドトルネードの選手たち=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、リーグ戦第14週第1日の2日午後2時から、沖縄県の宜野湾市立体育館で琉球コラソン(沖縄県)と対戦する。勝ち点で並ぶライバルを撃破し、今季初の連勝で上位浮上のきっかけをつかみたい。

 トヨタ紡織九州は通算成績3勝2分け10敗(勝ち点8)の8位。ここ3試合は2勝1分けと好調で、前週はトヨタ自動車東日本(宮城県)に27-24で競り勝った。

 一方、琉球コラソンは4勝10敗(勝ち点8)で7位。昨季チームの得点源で豊田合成(愛知県)に移籍したRBチャオ・シャンチャンの穴を埋めきれず、10月の北陸電力(福井県)戦以降は5連敗と苦しんでいる。

 トヨタ紡織九州は守備からリズムをつくり、韓国代表のCBキム・ドンチョル、LBパク・ヨンギルらの攻撃につなげたい。石黒将之監督は「チームのいい流れを途切れさせないためにも負けられない一戦。まずはしっかり守備を固めたい」と話す。

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