「人口減に対する施策について協力をしていきたい」と話す全羅南道の李知事権限代行=佐賀県庁

 佐賀県が友好交流協定を結ぶ全羅南道(韓国)の李在榮(イ・ジェヨン)知事権限代行がこのほど佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事と会談した。李知事権限代行は「地方に人材を呼び込む施策について意見交換していきたい」と話した。

 李知事権限代行が「佐賀は、人材を大切にして若者が戻ってくる施策づくりに取り組んでいる。互いに交流関係をつくっていきたい」と呼び掛けると、山口知事は「多くの子どもたちが地元にとどまるような施策を模索していきたい」と応えた。

 日韓海峡沿岸の8県市道が参加する知事会を前に、県内を訪問した。佐賀県と全羅南道は、2011年から協定を結び、スポーツや文化などさまざまな交流を展開している。

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