システム開発のオプティム(本店・佐賀市、菅谷俊二社長)は、IoT(モノのインターネット)コンサルティング会社「テレパシー・グローバル」(東京都)の株式を100%取得し、完全子会社化したと発表した。さらなる成長が見込めるIoT、人工知能(AI)、ロボット分野の研究開発を加速させる。オプティムが企業を買収するのは初めてで、金額は非公表。

 テレパシー社は2013年に設立。国内や欧米でスマートグラス、IoTセンサー、ドローンなどの導入、開発を支援しており、直近の売上高(1~10月)は1200万円。企画開発から設計、調達、保守・運用まで一貫したサポートに定評があるという。

 オプティムはIoTの基盤やドローンを開発中で、担当者は「多様な産業がインターネットとつながる時代。さまざまなハードウエアをつくり、マーケットをけん引していきたい」と話す。

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