岡山のユニホームに袖を通した松本健太郎(中央)。左は佐賀大の坂元康成監督、右は岡山の西原誉志強化担当=佐賀市の同大本庄キャンパス

 サッカー・J2ファジアーノ岡山への加入が内定している佐賀大4年のMF松本健太郎(21)=小城市=の加入会見が27日、佐賀市の同大であった。松本は「プロは小さい頃から夢見てきた。試合に出てJ1昇格に貢献し、岡山のみなさんから信頼を得られるような選手になりたい」と決意を語った。

 松本は三日月中-佐賀北高出身。170センチ、67キロ。スピードに乗ったドリブルが武器の攻撃的MFで、威力のある無回転シュートを持つ。昨年は九州大学選抜メンバーにも選ばれている。

 会見で松本は「最大の特徴である突破力を披露したい」と抱負。同席した岡山の西原誉志強化担当(31)は「第一に彼の人間性にひかれた。プロで生きていくために不可欠な強い向上心を持っている」と評価し、同大サッカー部の坂元康成監督は「佐賀県民の期待に応える活躍をしてほしい」とエールを送った。

このエントリーをはてなブックマークに追加