雑木林の中のコースを果敢に攻めるマウンテンバイク大会の出場者=多久市の鬼の鼻山

 多久市の「鬼の鼻山憩いの森公園」で26日、マウンテンバイクのクロスカントリー大会が開かれた。県内外から40人が参加し、公園一帯を駆け巡る特設コースで技術とスピードを競った。

 大会は昨年、県内の自転車愛好家が地元の地域おこしグループと一緒に始め、今回で3回目になる。公園は施設が老朽化して利用者が減っていることもあり、管理する市も新たな活用策として使用を許可している。

 競技には、初心者からプロ並みの実力を持つ人まで参加。雑木林の中などを走る起伏の激しいコースを、それぞれが果敢に攻めながらペダルをこいでいた。多久市の小川仁さん(45)は「地元の人もたくさん応援に来てくれて、いつも以上に頑張れた」と話していた。

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