平安末期から戦国時代にかけて九州西北部で勢力を誇った松浦党をしのぶ「党祖まつり」が12月1日、伊万里市東山代町川内野の山ン寺で開かれる。

 山ン寺は標高約450メートルの山中にあり、松浦党2代目の源直(みなもとのなおす)が平安時代に造ったとされる。

 まつり当日は、地域に伝わる雨乞いの踊り「大念仏」の奉納や先祖供養などがある。

 松浦党山之寺史跡顕彰会は、JR伊万里駅から山ン寺までの無料シャトルバスを運行する。問い合わせは顕彰会の金子義弘さん、電話0955(28)2562。

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