子どもが楽しめる作品も数多く展示した=伊万里市の伊万里駅通商店街

 有田工高の生徒と卒業生が制作した焼き物やデザイン画などの作品展がこのほど、伊万里市の伊万里駅通商店街で開かれた。ものづくりの魅力と楽しさを伝える内容で、大勢の人が訪れた。

 セラミック、デザイン、電気、機械の4科から計100点以上を出品した。斬新な形の壺(つぼ)や目を引くデザインの観光ポスターなど感性が光る作品が並んだ。ロボットや電子ルーレットなど子どもも楽しめる展示もあった。

 地元の中学と高校が商店街の空き店舗を活用する「スクールチャレンジ交流館」の一環として行われた。有田工高は企画6年目で初参加だった。井原博志教諭(54)は「生徒の力作を通して工業系高校の魅力を伝えられたと思う。来年はもっと充実させたい」と話した。

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