表彰される最優秀賞の受賞者たち=佐賀市の九州電力佐賀支社

表彰される最優秀賞の受賞者たち=佐賀市の九州電力佐賀支社

表彰される最優秀賞の受賞者たち=佐賀市の九州電力佐賀支社

 佐賀県内の小学生を対象にした「わが家のエコ自慢コンテスト」(九州電力佐賀支社、佐賀新聞社主催)の表彰式が26日、佐賀市の九州電力佐賀支社で開かれた。暮らしの中で実践している環境にやさしい取り組み48点が入賞し、賞状などが贈られた。

 イラストや写真などを交えながら、創意工夫に満ちた「エコ」を紹介したコンテスト。98校から1112点の応募があり、最優秀賞には赤松小2年の高場知花さん、同小4年の上坂壮史君、鳥栖北小6年の盛山はるのさんが選ばれた。

 表彰式では、審査員を務めた県地球温暖化防止活動推進センターの橋本辰夫センター長が「環境活動は一人ではできない。家族で力を合わせているのが目に浮かんできた」と講評。九州電力佐賀支社の遠藤泰昭支社長や佐賀新聞社の富吉賢太郎専務取締役が「皆さんたちが知恵を出し合った取り組みは世界を変えていく力があるかもしれない。大いに自慢して広めてほしい」とあいさつした。

 ペットボトルで収納ケースを作り、冷蔵庫などで活用している盛山さんは「地震の時でも食器が割れず、物を取りやすいので便利。今後はゴミの細かい分別などもしていけたら」と語っていた。入賞作は12月1日まで九州電力佐賀営業所で展示された後、唐津など県内の3営業所、県庁県民ホールを巡回する。

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