結団式で総合6位達成を誓う嬉野・太良チーム主将の下田貴志さん=太良町中央公民館

 来年2月に開かれる「第58回郡市対抗県内一周駅伝大会」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する嬉野市・太良町チームの結団式が26日、太良町中央公民館であった。選手や関係者約60人が出席し、総合6位達成に向け士気を高めた。

 チームの総合順位は前回9位、前々回は10位にとどまっている。主将の下田貴志さん(27)=嬉野市=は「地域の代表として走る誇りを胸に、目標達成に向け、精いっぱい走る」と宣誓した。吉田靖則監督は「昨年のレース内容は満足のいくものではなかった。今年は学生区間が戦力豊富で、社会人のつなぎ区間が重要になる。100パーセントの力を出し切りたい」と意気込みを語った。

 太良町体育協会会長を務める岩島正昭町長や嬉野市の谷口太一郎市長が「コンディションを整え、練習の成果を発揮して、ベストタイムの走りを期待している」などと激励した。

 県内一周駅伝は2月16日に開幕。18日までの3日間、33区間272・8キロを舞台に郷里のたすきをつなぐ。

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