世代を超えた対局が実現した囲碁大会=鹿島市のかたらい

 第30回碁聖寛蓮鹿島囲碁大会が23日、鹿島市の市民交流プラザ「かたらい」であった。小学生から80代まで約70人が熱戦を繰り広げた。

 鹿島出身で、囲碁殿堂入りを果たした平安期の名人寛蓮の顕彰会(藤永勝之会長)が主催した。参加者は段位順に2クラスに分かれ、5回の対局の成績で競った。12月に開かれる全国大会佐賀代表の小〓壮生君(嬉野小6年)も参加し「いろいろな打ち方があり、やっぱり面白い」と囲碁の魅力や大会への意欲を語っていた。(中島幸毅)

 成績は次の通り(敬称略)

 【Aクラス】(1)田代剛(鹿島市)(2)狩峰初好(同)(3)松尾英樹(同)(4)山田義治(同)(5)野副善二(佐賀市)(6)山崎政春(鹿島市)(7)小〓壮生(嬉野市)(8)吉良虎次郎(鹿島市)

 【Bクラス】(1)川口勝己(武雄市)(2)冨永宏史(嬉野市)(3)前田盛種(白石町)(4)田平肇(武雄市)(5)松本進(佐賀市)(6)浜武保之(嬉野市)(7)向井正一(鹿島市)(8)川崎秀吉(白石町)

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