紙ヒコーキを勢いよく飛ばす参加者=唐津市和多田の市文化体育館

 紙飛行機を飛ばした距離や滞空時間を競う「紙ヒコーキ大会」が23日、唐津市和多田の市文化体育館であった。大人から子どもまで約250人が参加し、体育館にはいくつもの白い紙飛行機が舞った。

 大会は、飛距離を競う部門と、滞空時間を競う部門に分かれている。滞空部門では、参加者は少しでも時間を稼ごうと、飛行機を真上に投げていた。落ち葉のようにゆっくり落ちるものもあれば、すぐに急降下して墜落してしまうものもあった。

 距離部門の小学生以下で、16・61メートルを飛ばして優勝した外町小4年の大宮路悠真(おおみやじゆうま)君(10)は「羽の部分を丁寧に折った。飛行機の先を持って投げたらすごく飛んだ」と笑った。

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