海水みかんの詰め放題も人気を集めた=佐賀市のどんどんどんの森

 太良町の福祉作業所「佐賀西部コロニー」が栽培する農産物などを販売する収穫祭が25日、佐賀市のどんどんどんの森であった。ブランド展開している「海水みかん」「海水さつまいも」などを目当てに訪れた来場者でにぎわった。

 海水みかんは、7キロ入り(500円)のコンテナ430箱が午前中に売り切れる人気だった。海水さつまいもや生シイタケ、コンニャクなども好評で、コメやオオクワガタの昆虫が当たる抽選会もあった。

 収穫祭は10年ほど前から開いている。多良岳福祉園で所長を務める中尾富嗣さん(45)は「施設の外に出て販売し、地域の人が喜ぶ姿を直接目にすることが利用者のやりがいにつながっている。今後も継続していきたい」と話した。

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