日本胃癌(がん)学会の市民公開講座が12月2日午後2時から、佐賀市のほほえみ館で開かれる。胃がんに関する五つのテーマについて佐賀大学医学部の医師が話す。参加無料。

 国内のがん患者のうち部位別の罹患(りかん)数で、胃がんは男性で1位、女性で3位と、“日本人が最もかかりやすいがん”の一つ。講座は、胃がんにならない、あるいは、なったとしても安心して生活できるよう、県民に正しい知識を深めてもらうことを目的に開く。

 (1)ヘリコバクターピロリ菌の除菌(2)検診(3)早期の内視鏡治療(4)新しい薬物療法(5)外科治療-のテーマで、それぞれ専門の医師が分かりやすく解説する。

 事前の申し込みは不要で、誰でも受講できる。問い合わせは佐賀大学医学部一般・消化器外科、電話0952(34)2349へ。

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