柳田悠岐外野手からバッティングの指導をうける子どもたち=みやき町の中原公園野球場

 2年ぶりにプロ野球日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの選手による少年野球教室が23日、みやき町の中原公園野球場であった。小学1~6年まで260人が参加。プロ野球選手たちの一挙一動に目を輝かせ、交流を楽しんだ。

 球界を代表するスラッガー柳田悠岐外野手、日本代表で活躍した上林誠知外野手のほか、真砂勇介外野手、高橋純平投手、古谷優人投手の5選手が来場した。参加者は五つのグループに分かれて、それぞれの選手から指導を受けた。打撃指導では柳田選手が「バットを球までの最短距離で振る。下半身はぐらぐらさせない」と、”ギータ流”の極意を伝授。走塁指導やノックなどもあった。

 千代田西部小6年の下津浦竜成君(11)は「柳田選手に言われたように、素振りを毎日欠かさずする」と憧れの選手からの助言を胸に刻んだようだった。

 同球団と選手会が九州の計9会場で計2250人を対象に開く「SoftBank HAWKS ベースボールキッズ2017in九州」の一環で実施された。

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