表彰を受けた脊振小の児童たち=神埼市の同校

表彰を受ける脊振小の児童たち=神埼市の同校

 アルミ缶の回収を継続的に実施している脊振小(林靖生校長)が、アルミ缶リサイクル協会(東京、富永泰夫理事長)から表彰を受けた。22日に表彰式が同校であり、同協会の小林裕部長から感謝状などが贈呈された。

 同協会は1976年からアルミ缶のリサイクルの促進などを目的に「アルミ缶回収協力者表彰制度」をスタート。93年からは学校の環境教育の支援や促進活動の普及を目指して、「アルミ缶小・中学校回収協力者表彰」を始めた。

 同校は育友会が年に2回実施する廃品回収などで32年間、アルミ缶の回収を継続し、昨年7月から同12月で280キロを回収したことなどが評価された。表彰式には学校を代表して6年生8人が出席。小林部長は感謝状などを児童に手渡し、「これからも継続的に回収してほしい。アルミ缶だけではなく、紙や段ボール、敏なども重要な資源。循環型社会の意識を持って、大人になっていってもらいたい」と話した。

 本年度は62校が表彰され、これまでに全国の小、中学校1522校が表彰された。

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