曳き子の中に家族や知人を見つけてにっこり=唐津市呉服町商店街

鮮やかな曳山の写真に見入る来場者=唐津市呉服町商店街

 唐津くんち写真展が24日、唐津市呉服町商店街で始まり、初日から約200人が訪れた。佐賀新聞社カメラマンが撮影した写真約400枚で、くんちの3日間を振り返り、余韻に浸った。

 14カ町ごとに、宵曳山(よいやま)や曳(ひ)き込み、気勢を上げる曳き子たちなどを収めた写真を並べる。11番曳山「酒呑童子と源頼光の兜」が今年5月、ユネスコ無形文化遺産登録を受けて福岡市役所周辺を特別巡行した様子の写真も飾る。

 近くに住む自営業木村健さん(69)は「毎年来ている。写真を見ると祭りを思い出して熱くなりますね」と笑顔。気に入った写真数枚を注文していた。

 販売も受け付けている。入場無料。26日まで。開場は午前10時から午後5時。問い合わせは佐賀新聞社唐津支社、電話0955(72)7176。

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