知名度アップに力を入れている「うれしの紅茶振興協議会」のみなさん

 歴史あるお茶どころ嬉野に2009年に発足した「うれしの紅茶振興協議会」。品質向上やPRのため10人の茶農家の精鋭が嬉野独自の香りや味を追求した紅茶づくりに励んでいます。

 うれしの紅茶は、6~7月に柔らかい芽を丁寧に摘み取った2番茶で作られ、優しい香りとほのかな甘みで砂糖なしでおいしく飲めると好評です。青森県弘前産のリンゴを使ったアップルティーなど特産品づくりにも挑戦しています。

 会長の太田裕介さんは「全国でのPR活動を通し、嬉野茶だけでなく香りや健康にこだわった紅茶もあることを知ってもらいたい」と話します。25日には、市内の旅館で宿泊客に紅茶を振る舞うそうです。(地域リポーター・副島花=嬉野市)

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