小学校の給食をおいしそうにほおばる園児=有田小

 有田町の同朋天神保育園(武重大輔園長)の年長児21人が21日、有田小(樋渡毅彦校長)で給食を食べた。幼保小連携の取り組みで、園児は「めっちゃおいしい」などと感想を話しながら残さずに食べていた。

 小学校では給食の時間が限られることから、学園生活をあらかじめ体験し、スムーズに溶け込めるようにと、同保育園が提案した。有田小の職員から、小学校の給食は12時半ごろから始まることなどの説明を聞いた子どもたちは、豆腐ナゲットやご飯、かき玉汁などを自分たちで配膳。食べ終わった後の食器も片付けた。

 有田小に来るのは初めてという村尾優月ちゃんは「全部おいしかった。小学校に入ったら勉強を頑張りたい」と話した。給食後は運動場を駆け回り、春からの小学校生活に思いをはせていた。

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