力作が並ぶ「木曜美の仲間たち展」=佐賀市のぎゃらりぃふじ山

 県内の絵画愛好家による「木曜美の仲間たち展」が、佐賀市天神のぎゃらりぃふじ山で開かれている。風景や静物、思い出の景色など伸び伸びと描かれた作品が迎える。26日まで。

 佐賀新聞文化センターの講座「60歳からの手習い絵画」の受講生と、指導する二紀会委員の上瀧泰嗣さんの教室の生徒18人が油彩34点を出品。上瀧さんも賛助出品する。

 武雄の大楠(くす)や麦秋の日の隈など印象的な県内風景をはじめ、1年の集大成となる力作が並ぶ。杵島炭鉱に務めていたという最高齢の98歳、北島省巳さんは夢に見る炭鉱の風景を形にした。代表の岸川武春さん(77)は、「みんな楽しみながら学んでいる。それぞれ違った個性を見てほしい」と来場を呼び掛ける。

 15回目の今回は、出品者による水彩画(はがき大)のプレゼントを用意する。来場者に抽選で贈呈している。

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