はかま姿で「はがくれ武士」を踊った日新地区のグループ=佐賀市の諸富文化体育館

そろいの衣装で「新はがくれ音頭」を披露した神埼地区のグループ=佐賀市の諸富文化体育館

 佐賀の民謡に合わせた踊りを楽しみながら、健康と生きがいづくりをする「民踊を楽しむ会」が19日、佐賀市の諸富文化体育館であった。お年寄りを中心に約300人がはつらつと体を動かし、交流を深めた。

 参加者は、いくつかの輪になり一斉に踊ったあと、得意な民踊をグループごとにステージの上で披露。浴衣やはかま姿などのそろいの衣装や、工夫を凝らした登場で会場は沸き、参加者は合いの手を入れたり、歌を口ずさんだりと民踊の魅力を味わった。

 はかま姿で「はがくれ武士」を踊った日新地区の馬場桂子さん(79)は「毎回参加するほど楽しい。民踊で地域のにぎわいが増した」と笑みを浮かべた。

 今年で8回目。佐賀市体操協会の出前授業で学ぶ参加者が集まる全体会として開いた。振り付けは同協会が介護予防を目的に考案した。

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