ボッチャを楽しむ参加者=佐賀市の佐賀市青少年センター

 障害者の外出の機会を増やそうと佐賀市内の身体障害者でつくる「○○な障がい者の会」(内田勝也会長)は19日、佐賀市青少年センターで交流会を開いた。参加者20人はパラリンピック種目のボッチャなどを楽しみ、交流を深めた。

 

 ボランティアで参加した西九州大学の「ESRDサークル」が、参加者にボッチャのルールを説明した。ボッチャは赤や青のボールをチームで分けて投げ、ジャックボール(目標球)という白いボールにいかに近づけるかを競う。参加者は「近い」「すごい」など声援を送り、盛り上がっていた。

 ボッチャを初めて体験した金立特別支援学校高等部1年の中野沙紀さん(16)は「意外と難しかった。交流会はたくさんの人とお話できるし、いろんな催しがあって楽しい」と話した。同会は昨年度から始まり、今回で4回目。次回は1月の開催を予定している。

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