第16回日本バドミントンジュニアグランプリ2017に出場する県選抜男子メンバー

第16回日本バドミントンジュニアグランプリ2017に出場する県選抜女子メンバー

 24日に栃木県で開幕する「第16回日本バドミントンジュニアグランプリ2017」に、男女の佐賀県選抜チームが挑む。小学生、中学生、高校生のシングルス3戦で競う都道府県対抗戦で、男女ともに上位13強による決勝トーナメント進出を目指して全力を尽くす。

 男子は県高校学年別大会で優勝した東槙太郎(唐津南高)が主将を務める。永渕雄大(大和中)は全中16強の実績を持ち、クレバーな試合運びが得意。U-13ナショナルメンバーの田中陽樹(多久中央小)の活躍にも期待がかかる。

 女子は相手のコースを読みスピードあふれるプレーが特徴の田中果帆(多久高)が主将としてけん引。大川内奏羽(多久東部中)は小柄だが、根気強くつなぎ、相手を翻弄(ほんろう)する。10月の九州大会6年生の部を制した今泉明日香(砥川小)は、切れのあるショットを武器に戦う。

 2023年の佐賀国体に向けた選手強化の一環で3度目の出場。県バドミントン協会は小中高の合同強化練習を実施し、「チーム佐賀」の意識を高めてきた。男子を率いる田中昌樹監督は「チームワークを生かして上位進出を目指したい」と闘志を燃やす。

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