鳥栖-F東京 前半17分、FKで先制ゴールを決める鳥栖MF原川=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第32節の18日、FC東京と対戦し2-1で勝利した。チーム創設20周年の記念試合だった一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらうとともに、ホーム最終戦となる26日の磐田戦に向けた意気込みを聞いた。

 特別な試合だったので気持ちが入った。ホームのいい雰囲気の中で試合ができ、サポーターの期待にも応えられた。

 試合を通してやりたいことができた。前半は守備でピンチもあったが、攻撃では何度もいい形で前線にボールを運んだ。その中で2点取れたことは大きかった。

 先制後に追加点をどう奪うか。それが課題になっていたが、この日のような2点目の形を多くつくり出せれば、チームとしてさらに成長できる。

 前回の磐田戦は終了間際に2失点して逆転負けし、非常に悔しかった。セットプレーなどが勝敗の鍵になると思う。借りを返すために、強い気持ちで試合に入りたい。

 今節はホーム最終戦。最後はアウェー札幌戦でスタジアムで試合を見るのは今年最後の人も多いと思う。来年も応援したいと思ってもらえるような試合にしたい。

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