職員や企業関係者ら約120人が参加した記念式典=佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)

 佐賀県地域産業支援センター(佐賀市、吉田哲雄理事長)は17日、創立50周年の記念式典を同市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)で開いた。職員や支援企業の代表者ら約120人が出席し、地域経済の活性化を目的に開設された理念を改めて共有した。

 センターは1967年に県中小企業機械貸与公社として設立され、96年に佐賀産業技術情報センターと合併して現在の形になった。吉田理事長は「職員の増員、支援内容の拡充により県内経済の発展を支えてきた」と振り返り、「これからも企業の良き相談相手でありたい」と述べた。

 山口祥義知事は「地域経済の発展はもとより、世界基準の企業を育ててもらいたい」と祝辞を述べ、木村情報技術(佐賀市)の木村隆夫社長が「県と社員と歩んだ12年間」と題して記念講演した。

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