重症患者向け病床削減へ 「7対1」病床数の推移

 厚生労働省は22日、手厚く看護師を配置している重症入院患者向けの急性期病床について、来年度から診療報酬の仕組みを大幅に見直し、ベッド数削減へ誘導する方針を固めた。現在は看護師らの人数が多いほど高い報酬を支払っているが、軽症の患者が混在している例もあるため、提供する医療の実績に応じて支払額を決める形に変更する。医療費の無駄をなくし、高齢化に伴う慢性疾患の患者増加に合わせて、病床再編を進める狙い。

 24日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に提案する。

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