今季一番の冷え込みで霜が降った田畑。作業中の男性が吐く息も白く染まる=21日午前7時ごろ、小城市三日月町

 きょう22日は二十四節気の一つ「小雪(しょうせつ)」。木々の葉は落ち、冷え込みが厳しくなる季節といわれている。21日の佐賀県内は放射冷却の影響で冷え込み、最低気温が佐賀市川副町で氷点下1・3度となるなど、各地で今季一番の冷え込みを記録した。県内ではこの日、初霜と初氷を観測。初霜は平年より6日、昨年より8日早く、初氷は平年より13日、昨年より12日早かった。

 小城市三日月町の田畑も霜で一面が真っ白に。稲刈りを終えた田んぼの手入れをしていた男性(67)は「ここ数日冷えてきたが、今日は特に寒い。手袋もぬれてくるので本当に冷たい」と、白い息を吐きながら作業を続けていた。

 佐賀地方気象台によると、22日は曇りや雨となり、冷え込みはいったん和らぐという。

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