金立小の140周年を記念した式典であいさつする副島校長=佐賀市金立町の金立小

金立小の140周年記念式典で、児童を代表して誓いの言葉を述べる6年の美山和真くん

 佐賀市金立町の金立小(副島久美子校長)の創立140周年を記念した式典が18日、同小体育館で開かれた。全校児童230人のほか、来賓として行政や地元自治会などから約30人が参加。明治期から続く歴史を振り返り、今後の飛躍を誓った。

 同小は明治10(1877)年、旧金立村に創立。小学校令の改正による修業年数の変遷などを経て、昭和29(1954)年の市町村合併で、佐賀市立小となり現在に至っている。

 式典で副島校長は「夢に向かって心豊かな児童を育成するため、金立小がますます発展するよう、これからも心を一つにして全力で頑張っていきます」とあいさつ。児童を代表して6年の美山和真君が「ふるさと金立に深い愛着を持った大人になり、全校児童230人と手を取り合って素晴らしい学校にしてきたい」と誓いの言葉を述べた。

 式典後には、140周年祝い、児童が研究発表や出し物を披露するふれあい文化祭を開催。校歌の歌詞にそって町の名所を調べた成果の発表やファッションショーなどを開き、来賓や保護者を楽しませた。

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