NPBアワーズで表彰され、笑顔で記念写真に納まるDeNAの(左から)筒香、浜口、宮崎=20日、東京都内のホテル

 DeNAの濵口遥大(三養基高出身)は10勝(6敗)を挙げた奮闘が評価され、セ・リーグの新人特別賞を受賞した。「この賞に恥じぬようにチームと世代を引っ張っていける選手になれるように頑張る」とやや緊張の面持ちで話した。

 中日の京田に新人王を譲ったが「京田は1年間1軍で試合に出続けた。存在は刺激になっている」と素直に祝福。日本シリーズでも好投するなど、華々しいシーズンを送り「予想よりはよくできた1年。でも満足はしていない」と貪欲に話した。【共同】

 

 ■宮崎「出来過ぎ」

 DeNAの宮崎敏郎(厳木高出身)は首位打者とベストナインで表彰され「出来過ぎ。一年通してここまでやれるとは誰も思っていなかったのでは」と満面の笑み。

 「5番・三塁」でレギュラーに定着し、広角に打ち分ける技術で打率3割2分3厘をマーク。来季は他球団のマークも厳しくなるが「それをくぐり抜けないといけない。1年だけでは駄目」と気を引き締めた。【共同】

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