三輪車で熱いレースを繰り広げる選手たち=上峰町の三田川自動車学校跡地

 三輪車レースで周回数などを競う「かみちゃりグランプリ2017」が19日、上峰町の三田川自動車学校跡地で開かれた。小学生から一般まで約200人が出場し、1日限りの特設サーキットで熱いバトルを繰り広げた。

 レースは2時間耐久と短距離の2部門で開かれ、2時間耐久は周回数、短距離はタイムを競った。このうち、耐久レースは5人一組の14チームが出場。選手は1周約200メートルのコースで必死に三輪車を運転し、疲れてくるとピットインして次の選手にバトンタッチ。上位チームは140周を超える周回を重ねた。

 会場ではレース以外にも、佐賀牛1頭激安販売やお楽しみ抽選会、クラシックカーの展示。レーシングカーのデモ走行なども開かれ、多くの人出でにぎわった。実行委員長の中山博樹さん(52)は「天候にも恵まれ、多くの人に楽しんでもらえたのでは」と話していた。

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