富士しゃくなげ湖ハーフマラソンで、スタートする選手=佐賀市富士町の中原の北山校前

 「富士しゃくなげ湖ハーフマラソン2017」が19日、佐賀市富士町で開かれた。年代別に男女計8部門に分かれたハーフマラソンには770人が出場。起伏が多くて難しいコースで健脚を競った。男子は30代の部の水本直行選手(長崎デンソー)が1時間14分1秒で、女子は高校生~39歳の部の吉冨博子選手(メモリード)が1時間19分31秒でそれぞれ全体のトップでゴールした。

 選手たちは小中一貫校北山校前を一斉にスタート。県内最大規模の巨大水がめの富士しゃくなげ湖(嘉瀬川ダム)を見渡しながらアップダウンの続く道を走ったり、長さ約460メートルの堤防の上を通過したりした。

 大会は実行委員会が主催して佐賀新聞社などが特別後援し、今年で3回目。ジョギング(3キロ)には258人が出場した。

 ハーフマラソンで他の各部門の優勝者とタイムは次の通り。(敬称略)

 【男子】高校生~29歳 古川惣一(嬉野陸協)1時間17分6秒▽40代 久保山悟(福岡県筑前町)1時間18分52秒▽50代 眞渕和幸(福岡市)1時間20分1秒▽60歳以上 藤原康洋(走り屋ボンズ)1時間36分29秒

 【女子】40~59歳 酒見範子(酒見チーム)1時間24分47秒▽60歳以上 中島しづ子(大町町)1時間56分28秒

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