緑光会の会員が出品した色紙を鑑賞する来場者たち=佐賀市のグランデはがくれ

 東光会佐賀支部「緑光会」(田代利夫代表)のチャリティー色紙・小品展が19日までの2日間、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。会員25人が手がけた水彩の色紙など約80点が並び、訪れた人の目を楽しませた。

 作品のモチーフは花や野菜、港やバルーンなどさまざま。普段は油彩が中心という会員たちが色紙に水彩で描いた作品が多く並び、繊細な色の濃淡や伸びやかなタッチで表現した。毎年足を運んでいるという小城市の女性(82)は「どの作品も描き手によって特徴が違い、素晴らしい」と感嘆した様子だった。

 同展は今年で38回目。売上金の一部を佐賀善意銀行に寄付する。

このエントリーをはてなブックマークに追加