伝統の文様や花、犬などを職人技で描いたペンダントトップ

ペンダントトップや携帯ストラップとして使える作品を作った伊万里・有田焼伝統工芸士会の会員=有田町の佐賀県陶磁器工業協同組合

 伊万里・有田焼伝統工芸士会(大串惣次郎会長)のメンバー10人が、色鮮やかな花や愛らしい生き物などを描いたペンダントトップを作成した。22日から有田町外尾町の佐賀県陶磁器工業協同組合内の伝統工芸士直営「職人舎」で、ガチャポンに入れて販売する。

 職人舎の運営や企画を会えるグループが、同町で同日始まる秋の有田陶磁器まつり(26日まで)に合わせて考案した。ペンダントトップや携帯ストラップとして使えるほか、安全ピンを付けたブローチもある。割った陶片に繊細な匠の技で、さまざまな絵柄を手描きしている。1回500円。開場は午前9時で、なくなり次第終了する。

 陶磁器まつり期間中は伝統工芸士が作った箸置きや子ども用食器の販売、ろくろと赤絵付け体験(1人3千円)、ろくろと絵付けの実演もある。問い合わせは佐賀県陶磁器工業協同組合、電話0955(42)3164。

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