事務所開き式で支持者に出馬への意欲を語る藤山勝済氏=嬉野市嬉野町の事務所

 来年1月21日投開票の嬉野市長選に立候補を表明している商業コンサルタント会社社長、藤山勝済(かつなり)氏(67)=嬉野町下野=は19日、同市嬉野町に事務所を開いた。自民党の県選出国会議員の秘書や市議らが出席し、支持者約60人(後援会発表)が詰め掛けた。

 藤山氏は、現職に敗れた2014年の前回から地域住民と話す中で「皆さんの老後への不安を感じた」とし、「嬉野には稼ぐ力がある。地域資源、観光資源を利用すれば課題は一挙に解決する」と強調。公約の3本柱を引き合いに「住みたい、行きたい、未来ある街を実現したい」と語った。

 市長選には元新聞記者の村上大祐(だいすけ)氏(35)=塩田町馬場下=も立候補を表明している。

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